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中学給食について

 

平成06年吉田もとい後援会発行より

青少年の海外研修を
実現!

補助金制度が出来き35人が応募する

 

平成06年吉田もとい後援会発行より

竹原市内の中、高生のホームスティ補助金制度を実施。イギリスのカンタベリー市、オーストラリアのキャンベル市の学校で、7月から4週間充実した海外研修を体験されました。ヨーロッパの学生たちと一緒に学び、共にホームステイを通して、言語、習慣、文化の違いの壁を乗り越えて、楽しく充実した研修を終えて帰国されたことは、大変喜ばしいことです。

 

 


 

中学校の女性教師から、中学校給食の話を聞かされました。家庭の事情の為に弁当を持ってくることができない生徒がいて見ていて大変さびしい。また、なんとかこれを問題提起して、中学校給食に対して検討する必要があると、真面目にお話しされました。これまでも何人かの保護者の方からも中学校給食についてお話はありましたが、私としては、子供の弁当ぐらいはと、正直いって、母親の愛情のこもった手作りの弁当を持たせるべきであると考えておりました。しかし、いろいろな方から聞いた結果、かなりの保護者が給食の実施を希望していることが分かりました。平成22年より学校給食実施。

 

 

 

スナメリクジラの観測、カブトガニ保護の支援、シオマネガニを増やすなど、各地でフォーラムを行い、瀬戸内の自然を守るために瀬戸内海の環境保全に尽力する。


 

小学生段階における、とりわけ低学年においては、比較的早く授業が終わる訳ではありますが、共働き家庭は、ぞくに『鍵っ子』としての対応に一つの悩みを持っています。そこで、放課後、留守家庭児童を集め、一定した時間、子供の為の、授業の補修、あるいはスポーツ等、保護者が安心して働ける環境条件を作る必要があります。この実施に当たっては、元教師の雇用が考えられます。

現在、放課後各小学校内で実施

 

 

環瀬戸内海環境保全
留守家庭児童に対する教育的配慮

 

平成06年吉田もとい後援会発行より

 

政治活動23年間の道のり

公共下水道事業推進
 
大乗り自然を守る会
 
市民農園(ぶっちゃん農園)設立に協力
 
竹原・忠海駅の改良
バリアフリーの実現
 
アニメ『たまゆら』支援
 
イノシシ被害対策
 
映画『花田少年史幽霊と秘密のトンネル』支援
 
シニア・ソフトボールの竹原支部設立
 

地元、大乗りの住民で作った、大乗の自然を守る会の発足に尽力する。

現在、ソバを作る会も併せ、種まきから収穫までを自らで行い、安心でおいしい食材を使用したそば打ち体験などを参加者で行っています。身近な自然を大切にする地域づくりを図ることを目的とし、自然の恵みを実感しています。

432号大仙バイパス工事推進
 

平成に入り、イノシシによる農作物被害が急増しました。イノシシ被害は今や農林業だけでなく、私たちの日常生活を脅かす大きな問題となっています。竹原市も例外ではなく、イノシシによる被害から守るため、電気柵などの防除施設を設置した方へ補助金を支給することに尽力する。

平成22年に松竹株式会社から発売され、平成23年10月からテレビ新広島などでTV放送されたアニメ『たまゆら』は竹原市を舞台にしたアニメです。平成27年には完結編4部作構成の「たまゆら~卒業写真」が公開され、劇中で主人公たちが訪れた市内のロケーションをファンが巡る聖地巡礼が話題になりました。竹原市の古い町並みや瀬戸内海の美しい風景などが忠実に再現されています。

 

その他、多くの誘致、支援に進言、実行し、環境問題、教育問題、医療問題に積極的に取り組んでおります。

人気監督:水田伸生氏の強い要望により、映画『花田少年史幽霊と秘密のトンネル』の作製に竹原市内及び竹原町、大乗、長浜、忠海をロケ地とする協力依頼を受け、各方面に尽力し、竹原市のアピールに貢献する。

ふれあい広場ぶっちゃん農園はオーナーのご好意により地域交流の場として提供された1500坪の農地で、一般家族が使用する『家庭菜園コーナー』、公民館、小学校が使用する『学習菜園コーナー』、地域交流の場として設けられた『ふれあい広場』の3コーナーで構成された、地域交流型農園です。現在50名以上の人々が菜園作りや、様々な活動を行っています。家庭菜園で栽培された作物は、自家用だけでなく様々な地域活動や交流の場に提供されており、農園、いもの収穫はタネットでも紹介。ふれあい広場では収穫祭の他、子供たちのデイキャンプ。あずま屋では、ラベンダースティック作り、PPバンドの籠作り、クリスマスリース等地域の方のグループに利用されています。

2013年3月29日、竹原駅のバリアフリー化設備が完成し、エレベーターやスロープなどが利用できるようになりました。また、視覚に障害のある人に列車の接近を知らせる機器や、点字ブロック、点字案内板も設置されました。

荘年、初老の方々が、スポーツすることにより、シニアの健康維持・増進、社会参加、生きがいなどもにつながり、健康な町づくりの一環として、全国に先駆け、二周りぐらい大きなボールを使用し、より安全にソフトボールゲームを楽しめる竹原支部の結成に協力する。

2014~2017市長としての軌跡

ついに市庁舎の移転が決定しました!!

 

平成29年吉田もとい後援会発行より

 8月1日、市役所で市長と竹原商工会議所会頭による「竹原合同ビル」への市庁舎移転に向けた具体的な交渉を進める大きな一歩である覚書の調印式が行われました。公共施設を一か所に集約することにより、都市機能の集積や公共機関の利便性が増し、文化機能の魅力が向上いたします。市庁舎の移転により、市民ホール、図書館、美術館等の整備が推進でき、また、老朽化が著しい現庁舎は耐震性もなく、「費用対効果の面でも最善の結果」と考えられます。

 商工会議所の皆様には不必要な移転を迫られるうえに鑑定額が大幅に下がっていた状況で苦渋の決断をいただき市民を代表して心よりお礼申し上げます。

 

 


 

一期4年で6社の企業誘致に成果!!

 

平成29年吉田もとい後援会発行より

県に先駆け!ネウボラ設置、妊産婦検診が始動しました。

 

平成29年吉田もとい後援会発行より

福祉先進国であるフィンランドでアドバイスの場を意味するネウボラ。竹原市では県に先駆けて、妊娠期から出産や就学前までの期間に特化した助産師等による支援サポートを始めました。また、安田病院での妊婦検診がすでに始動したことは、私自身大変嬉しく思っています。

 設置から時間がたち、今はより子育て世代へのサービスの周知、またよりサービスを便利に使っていただけるよう、利用者からフィードバックに真摯に耳を傾け、子育てしやすいまち、竹原を実現します!

 

​ 竹原流通4工業団地への企業誘致によって、4年間で6社の企業が立地し、すでに稼働を始めた企業もあるなど、竹原の税収増や雇用創出にとって大変喜ばしい成果を得ることができました。先日、レタス工場建設の協定が執り行われ、工業団地の分譲率が8割を超えることになりました。これは、「雇用は最大の福祉」という私の信念に基づき、積極的なトップセールスに奮闘した結果だと信じています。さらなる飛躍を目指し、県との共同で構想してる新産業団地建設は、竹原の将来の発展のためにも2期目で必ず実現したい事業の一つです。

 

​安全かつ効率的な教育環境が整備されたことにより、飛躍的に学力が向上し、県内トップクラスとなっています。忠海に続き、吉名でも一貫校の運用が決定し、小中一貫した教育、9年間という長い期間だからこそ導入できるカリキュラムの充実など、一貫校であるメリットを子供たちが十分に享受できる環境づくりを進めています。

 

​市の公共施設の屋根の部分などの空きスペースを利用して、太陽光パネルを設置し、売電をすることにより市の増収入につなげました。再生可能エネルギーの導入は温暖化ガス排出量の削減にも繋がり、地球温暖化対策の観点からも普及が望まれる事業です。竹原市では、売電によって継続的に市の財源として計上して行くことにより、様々な市民がより住みやすさを実感していただけるような市民サービスとして還元しています。

 

 小京都、大久野島、たまゆら、マッサンなどの魅力ある観光資源を生かし、国内外の発信力を強化して観光収入増につなげました。国外からの注目度、また、メディアでの露出紹介なども年々高まっているという、竹原にとっての好機にあふれた今だからこそ、さらなる飛躍を目指して、積極的に新しい観光資源を開拓していきます。竹原にまた来たい、泊まりたい、と思ってもらえるよう、滞在型の観光整備を急いでいます。

 

 

 


 

小中一貫校の推進により学力の向上に成果!!。

 

平成29年吉田もとい後援会発行より

太陽光発電!竹原市の収入2000万以上!

 

平成29年吉田もとい後援会発行より

観光振興により観光客数130万人を達成!

 

平成29年吉田もとい後援会発行より

ペルーの子供達野球をしに竹原市へ!

 

平成29年吉田もとい後援会発行より

多数の映画ロケーション竹原市の注目度アップ!

 

平成29年吉田もとい後援会発行より

​スポーツを通じてチームワークや達成する喜び、自己成長を促す、それが私の公約に掲げている“スポーツ推進への思い”です。先日はペルーから野球少年たちを招き、地元竹原の子供達がスポーツを通じて国際交流を実現しました。若い彼らがスポーツマンシップにのっとり共にゲームを楽しみ、お互いの文化を受け入れていく、スポーツという言語を使い交流を深め、お互いの国に親しみを持ってくれたのではないかと輝くような笑顔に触れ、大変嬉しく思いました。英語教育にも共通することですが、幼少期での日本以外の国、文化への関わりが、将来の子供達にとって大きな宝となることと思います。

 

​古くは「時をかける少女」など、古き良き日本の街並みを残し、印象的な場面での撮影でロケーションとして選出されてきたここ、安芸の小京都。連続小説「マッサン」でも地元竹原出身の著名人竹鶴正孝をモデルに小京都での撮影が行われました。江戸時代後期、この町の塩作りや酒造業で栄えたお屋敷や由緒あるお寺などと街並みが、初めてなのになぜか懐かしい、そんな温かな雰囲気に溢れた街並みが選出される理由なのでしょうか。ソフト面でも、ロケ地巡りをした多くのファンによりブログやSMSで発信することが竹原の広報に一役買ってくださり、竹原の注目度アップに貢献して下さっていると実感として手応えを感じています。

 

人口減に対する転出入対策に前向きな成果!

 

平成29年吉田もとい後援会発行より

国際的に活躍、英語教育に力を入れる!

 

平成29年吉田もとい後援会発行より

​ 企業誘致や魅力のある街作りの結果が転入者や移住者の増加に繋がり、平成28年には人口減が緩やかになりました。人口減への対策は、しっかりと時間をかけて、根本的な原因の改善に取り組む必要、またその難しさを切実に感じております。

 子育て世代へのサポート強化と同時に、移住体験や空き家等の管理、活用を進め受け入れ態勢の構築を強化していきたいと強く思っております。

 

​人が町をつくり、町が人を育てる。好循環が生まれる町とするため、将来にわたって地域や社会、国際的な場面でも活躍出来る人材を確保、育成するため、ALT(外国語指導助手)の増員やイングリッシュキャンプの実施により英語教育に市では大いに力を入れています。純粋に外国語をしゃべることが楽しい!と思える場面を市が先導して作っていくこと、それが将来的に外国語への抵抗を持つことなく、好奇心を広げていける良い機会になっています。また、ICT(情報通信技術)教育の早期導入により、先日文部化科学省局長、他3名の視察をお招きすることとなりました。東野小学校5年生の授業では、算数科や社会科の授業にプログラミングを活用し、子供の理解度や情報処理能力の向上に大きく貢献しています。

 

中国新聞等に成果の紹介!

 

平成29年吉田もとい後援会発行より

主要な観光地のWI-HI環境整備!

 

平成29年吉田もとい後援会発行より

​竹原を積極的にトップセールスしていく、私のチャレンジの結果が中国新聞により紹介していただくことができました。吉名の小中一貫校、2020年に3幼保統合による認定こども園の開設などの、子供たちの減少に対応し、教育環境の改善、就学前教育の充実が実現されます。また、レタス工場などの企業誘致の実績による雇用の創出や税収増への効果、市庁舎移転による市民への利便など、普段直接お会いしてお伝えしにくい日頃の職務や業務の成果などが、一部ではありますが新聞を通じて広く皆様にお伝え出来きる良い機会になったことを心からありがたく、感謝しております。

 

​アニメ「たまゆら」、NHK連続テレビ「マッサン」、また、うさぎ島として有名になった大久野島への観光客の回遊性の向上のため、竹原市の魅力発信を強化する観光ポータルサイトの多言語化に加え、竹原駅、竹原港、たけはら道の駅、忠海駅、忠海港にFree-WiFiを整備し、だれもがインターネットを無料で使える環境を整えました。国内外からの観光客が増えた今、WiFiの整備は観光地には必須とも言えます。また、竹原の観光地に訪れて撮った写真にハッシュタグを入れてアップすることにより、竹原、小京都、うさぎ島、大久野島がブログやSMS等でアップロード、より多く回覧され観光促進につなげていけます。そのためにも、早期に観光客にとって利便性を感じて頂ける環境を整えれたことを喜んでいます。

 

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